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y
yoichiさん (893x3f1r)2022/6/11 11:56 (No.25873)削除
Tanzaiさん ありがとうございます。 Tokyo by OSM 2.0をいただきました。都会らしいビルの感じがよく出ています。

Vultureは細かい修正をしてアップしました。コックピットは結局作り直しましたが、半透明ではなくクリアなままです。
返信
T
Tanzaiさん (8au1zqwi)2022/6/10 19:49 (No.25826)
Tokyo by OSM 2.0 の公開

お久しぶりです。この所、OSMデータを取り込んだ東京シーナリー(Tokyo by OSM)を修正しておりました。一部の建物のテクスチャを調整したり、皇居を追加しています。以下のサイトから 2.0版をダウンロード出来ます。
https://sky-dreamer.lsv.jp/air-museum/?page_id=1114

このシーナリーを作成する上で、多数の建物のテクスチャ貼り付ける為のPythonスクリプトを作成しました。
これを使えば全国どこでも同様なシーナリーを作る事が出来ます。皆さんの希望があればこのPythonスクリプトの公開を検討しますがいかがでしょうか。
皇居
Flyingtak1さん (8cqtaii6)2022/6/11 01:25削除
Tanzaiさん、ありがとうございます。2.0版を頂戴いたしました。
さすがに皇居の上空通過は遠慮してしまいましたが、ガラス張りのビルの反射が印象的ですね。
今すぐには出来そうにありませんが、Pythonスクリプトも公開頂けると、今後の励みになりそうです。
Tanzaiさんの機体製作資料のおかげで、Plane Makerで機体開発を楽しんでいます。
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/8 20:07 (No.25664)削除
Flyingtak1さんが製作中の機体の方がSeagullの名前にふさわしいので、私の方はVulture(ハゲタカ)に変えました。名称を変え、軍用機らしく20mm機関砲を搭載したものをHPにアップしました。中身のファイルはSeagullの名称のままのものもあります。
Flyingtak1さん (8cqtaii6)2022/6/9 10:22削除
お気遣いありがとうございます。”Seagull”は、大切に使わせて頂きます。

Seagull-Vは、飛行特性のほうは、やや行き詰まり感もあるので、気分を変えて、ぼちぼちBlenderオブジェクトに入りつつあります。
いままでやっていない、ガラスキャノピーのデザインを考え中です。ちょうどそのタイミングでVultureを頂きました。(知らない単語でした。発音はバルチャーでいいのかな?)
見たところ、透明感が完璧すぎて、ガラス面の存在感が無いと思ったので、.pngに薄い透明ブルーのレイヤーを上に重ねてみましたが、枠の色以外、ほとんど変わらなかったので、
さらに濃いめのブルーにしたら、今度は透明度が足りなかったみたいで、パイロットは消えています。後ろは少し見えているような。このへんの塩梅があるようですね。
(ヘルメットが干渉してるのを発見。ガラス面もガタガタしています。それとコクピットの角が出っ張っています。右サイドがフラットシェードのままのようです。ご確認ください。)

Tanzaiさんの資料によると、ガラスキャノピーは、Misc.objの”lighting設定で、Outside(Glass)を選ぶ”とありましたので、
設定をyoichiさんのは、Outsideとなっていましたので、試しに変更してみましたが、今ひとつ効果は分かりませんでした。
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/10 09:20削除
Flyingtak1さん、色々細かく見ていただきありがとうございます。ガラス面は、pngファイルにした時、最初は薄く色がついていたのです。それを消してしまいました。あまりにもクリアになったので、操縦士の位置調整の時に気がつかず、実際には操縦士の頭がキャノピーを突き破っていたようです。この辺を直して行きたいと思います。昨日は久しぶりに丘陵歩きを楽しんでいたので、早朝以外は機体に触りませんでした。今日、やって見ます。
返信
Flyingtak1さん (8cqtaii6)2022/6/8 12:31 (No.25629)削除
私も数日前から、ふと思い立って新作オリジナル機体にとりくんでいます。Seagull-Vと名付けました。

紅の豚のラストシーンに一瞬だけ登場する、たぶんジェットの小型飛行艇にインスパイアされた、Vテールの小型水上機です。
yoichiさんのSeagullがうまい具合に飛びましたので、Seagull-Xを出発点に、エンジンスペック以外は全部作り替えて、水上機化しました。
Seagullのパイロットを借用しまして、機体設計の基準としています。最初は、オープンタイプ風にして飛ばしていましたが、
今はキャノピー込みの形状でテストフライトを重ねています。

現状は、カタチの大筋は固まってきましたが、陸上での離陸時の直進安定性、ラダーの効き加減に課題があります。
飛行艇の場合、水上テストも必要になります。離着水には成功しましたが、今のところウォーターラダーが未装備です。
ウォーターラダー設定を調整する項目とか、2Dコクピット用のレバーは見つけたのですが、肝心のラダーのカタチを作る方法があるのかどうか調べてみないとわかりません。
また、あったとして、(もしくは、Blenderオブジェクトで?)どういう格納方式にするのか?これまた疑問です。

もう少しフライトテストが煮詰まってきたら、Blenderオブジェクトも作りたいと思っています。
キャノピーを含んだ胴体形状で、フライトテスト
パイロットを基準にレイアウト検討
水上での試験も必要です
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/8 15:23削除
とても美しい飛行機になりそうです。こちらの方がSeagllの名にふさわしいです。私が作ったSeagullは、Vulture(ハゲタカ)に名前を変えようかと考えています。

昨日から作り始めた「クジネフスキーR17」は手順としてはFlyingtak1さんと逆ですね。先にPlanemakerで作るのが本当のやり方でしょう。
とにかく、この機体はどこを探してもシルエットだけなら下から見たものが1枚ありますが、機体の詳細がわかるものは1枚しか絵がありません。アニメにもなっていません。さらに今日届いた雑誌に載っていた宮崎駿氏の発言では、「飛ばないなあ。エンジンが小さすぎるもの」とありました。
確かに、絵には、機関銃が5丁もあり、さらに爆弾も搭載、2人乗っているという機体なので、かなり重そうです。
その重装備の割には、尾翼を支える金属パイプの支柱?(絵では木製にも見えますが)がやたら細いのです。
宮崎氏も認めるように実際には使えない機体かもしれませんが、描かれているものに近い仕上がりにしようと思っています。
Flyingtak1さん (8cqtaii6)2022/6/8 16:34削除
Seagull-Vは、スタイル的には爽やかな感じになって来ましたが、操縦性は結構クセが強くてチューニングに時間がかかっています。

どちらから始めても良いと思います。趣味嗜好みたいなものだと思うので。被せる機体とPM機体の乖離をどう考えるかしだいですね。
yoichiさんのクジネフスキーは、確実に飛ぶと思います。(エンジンパワーとか重量は自在な訳で)支柱は、現実には、あのままの構造では横方向が極端に弱いでしょうね。
胴体と翼の四角形の真ん中に、鉄骨構造みたいに対角線にブレス(ワイヤーでも可)を入れれば強度は確保できるだろうと思います。(X-Plane では不要だと思いますけど。)
主翼についた大きい補助翼の使い方が肝だと思います。おそらくは、エルロンとフラップ(もしくはエレベータ)をミックスさせて離陸時の揚力を稼ぐのかな?とか思います。
主翼はもうすこし翼面積が欲しい感じがします。

最近、勉強のために、あれこれと既存機体をPlane Makerで眺めています。LaminarのC172のような作り込まれたデフォルト機もPM機体は結構シンプルです。
知らなかった事を発見することも多々あります。(ウォーターラダーは無かったです。)驚くのは、C172は、プレインメーカーのグレー機体もピカピカ光っています。
どこでどうやっているのでしょうね?別オブジェクトなら、テキストコマンドで艶ありも可能だと思いますが、、、。
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/8 11:30 (No.25624)削除
宮崎駿さんの「雑想ノート」という本にR17という架空の双発軽爆撃機があります。それを昨日からBlenderで作り始めました。斜め上からの絵しかなくて、それを元に作っています。ネットで探すと、プラモデルのような機体を自作している人もいます。Blenderではある程度細かく作ることはできます。しかしPlanemakerでこのような機体をどこまでBlenderと同じに作れるのだろうかと思っています。
少し進んだので差し替えます。

先ほど、Scale Aviationという模型雑誌のバックナンバーが届きました。1ページだけ、この架空のR17を模型で作っている人の記事があります。
それを見ると、もっと支柱など細く作ってありました。その写真を参考にこれから直そうと思います。
写真は、現在の製作状況です。
R17_2
Flyingtak1さん (8cqtaii6)2022/6/8 11:40削除
魅力的な機体ですね。このカタチだと、Plane Makerでかなりのところまで作れると思います。(ラダーの切り欠き線、ギアのディテールは無理か?)
胴体の骨格部分は、大変ですが、Misc.bodyで作れそうに思います。(Tanzaiさんの綾波を参照すると、細かい支柱まで作り込んでありました。)
空力計算上、影響の無さそうな部分とか、胴体のようにカタチにこだわりたい部分は、Blenderで追加オブジェクトにしたほうが良いと思います。

誰かが仕上げた飛行機を飛ばすのも良いですが、1からの飛行機開発は面白いですね。ちゃんと飛んだ時の感動はひとしおです。
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/7 09:12 (No.25554)削除
今朝、Seagullをバージョン2.2にアップしました。改善点は、機外のライト類の設置と、機内計器盤のメーターやスイッチの増設です。
コールドアンドダークからのスタートが可能になりました。
返信
Flyingtak1さん (8cl63nld)2022/6/6 13:06 (No.25486)削除
Goliath-X(ゴリアテ)の翼の枚数を増やしました。Dora号のページのファイルを差し替えました。

胴体脇の元エルロンは、エルロンだけだと勿体無いので、エレベータとミックス設定(Expert/Special control)にしました。
まだ充分テスト飛行はしていませんが、ゴリアテ感アップです。
翼の枚数を増やしました。
O
Ogawaさん (897jyqmi)2022/6/6 16:51
Flyingtak1さん、
Goliath-X(ゴリアテ)の翼増設Ver いただき ました。
胴体 安定板 12枚 、ラダー 8枚 増設、安定板とラダーが逆作動制御するので機体の縦制御、回頭 、復元がとても早いです。
* 大型の機体のため 奥行き感があまりありません、出来ますれば、liveris を別色でお願い申し上げます。
有り難うございました。
ゴリアテ-X 北浦で雲突入
Flyingtak1さん (8cl63nld)2022/6/6 20:43削除
足したつもりでしたが、アップした後で資料画像を見ると、まだ翼の枚数は足りていませんね。めっちゃ面倒くさかったんですが、、、。
前のバージョンでは、Wingの設定可能枚数がいっぱいで諦めていたのですが、ふと、Misc.wing で追加出来ることに気がついたので増設しました。
ちなみに、Misc.wingのAirfoilは、上下対称形(垂直尾翼用)でしたので、通常の主翼と同じタイプに変更しました。
また、今回、Special Controlで、ミックス設定できることも分かったのが収穫でした。

Liveryは、機体が完成の域に達しましたら作るかもしれません。まだ、いろいろ基本機体で変更がありそうな気がしていますので、
ちゃんとしたリバリーを作るにはまだ早いと思っています。とりあえずでしたら、テクスチャー画像を編集して、お好みの色に差し替えていただければ別色にはなります。現状はテキトーな迷彩柄のコピペです。
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/6 11:20 (No.25480)削除
Seagullを2.1にバージョンアップしました。補助翼の位置が少しズレていたのを直しました。さらに外部から見えるコックピットを作りました。ただし内部のコックピットは2Dのままです。少し計器を増やしてあります。

ギアダウンアップの確認ランプをつけたいのですが、そうしたものはPlane makerには無いのでしょうか。
Flyingtak1さん (8cl63nld)2022/6/6 13:43削除
2Dパネルの、Landing gearのメニューに色々入ってます。Doraでは、レバーを装備しました。
まだ試していませんが、ライトも数種類入っています。
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/6/6 15:13削除
bottonsの中のずっと下の方に項目があったのですね。今気がつきました。
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/6 16:17削除
ライトはviewpointのところで設定をして、2Dパネルのスイッチで点灯できますね。オブジェクトとしては作っていませんが、ライト類を設置してみました。
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/6 11:43 (No.25485)削除
Ogawaさん、試していただいてありがとうございます。PPCの会場からは、以前作ったはまなす公園が近いですね。
ところで、Saegullはバージョンを2.1にあげてますので、お手数ですが、そちらと入れ替えてください。

今朝の毎日新聞の1面にフィンランドの防衛体制について書いてありました。ちょうど、その前に私は『北欧空戦史』を読んだところでした。この本は、私の知らないことばかりでした。ホームページの「最近読んだ本」のコーナーにその内容を少し紹介してあります。(トップページからリンクで入れます)ご興味のある方はご覧ください。
北欧空戦史
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/5 16:50 (No.25425)削除
Flyingtak1さんに手直ししていただいたSeagullのacfデータを使い、胴体と胴体の尾翼および垂直尾翼はBlenderのオブジェクトを残したものにしました。主翼はPlane makerで作られた翼にペイントしてあります。ペイントファイルはBlenderのようにメッシュがよく見えないので、最初は塗り分けがうまく行きませんでしたが、なんとか行いました。
操縦性は格段とアップしています。
宙返りもロールもできます。
ホームページにv2.0としてアップしてあるので、一度お試しください。
O
Ogawaさん (897jyqmi)2022/6/6 11:22
yoichiさん、Flyingtak1さんお早うございます。
Seagull 2.0 をいただき早速、PPC-K Rwy33 スタート 、Rwy End、ライトターン、はまなす公園宇宙展望塔、を回り PPC-K Rwy33へ帰投しました。
Ver1.1と比べ 全ての舵が有効に働き操縦がとても楽にできました。
大変な労力とお時間からできた 作品を なんの苦労も無しに 使わせて戴き誠に有り難く感謝いたします。
有り難うございました。
はまなす公園
宇宙展望塔
返信
Flyingtak1さん (8cl63nld)2022/6/5 15:42 (No.25422)削除
Plane Maker 初心者マニュアル(日本語版)をアップデートしました。Dora号のダウンロード頁のファイルを差し替えました。
Airfoil Makerのページに、Seagull-Xを題材にした、「複雑な翼をつくる」の頁を追加しました。
返信
Flyingtak1さん (8cl63nld)2022/6/5 11:22 (No.25413)削除
yoichiさんには、この改造機をすでに送付済みですが、

変わったカタチの機体を実際に空力計算のもとで飛ばしてみたくて、
僭越ながら、Seagullの.acfを機体形状に準拠した形状に作り替えてみました。
エルロンの効きやスピードブレーキの効き等も改善されて、操縦しやすくなりました。

飛ばしてみると、宮崎駿デザインの、この鳥っぽい機体は、とても理にかなっていて、
空気力学的に、よく飛ぶことがわかりました。飛ばして面白い機体だと思います。

yoichi さんが、Blender オブジェクトを作り込み中です。完成を期待しております。
Seagull-X
Seagull-X
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/3 08:32 (No.25265)削除
さん(8c1apylf)2022/6/3 08:10 投稿削除
Flyingtak1さんのAirfoil Maker the first stepを見ました。各項目の意味が書かれていて大助かりです。最初この画面を見ただけでは、なんの事やらわかりませんでした。

私は、昨日滞空部門のチャレンジをしましたが、その前に、Seagullと勝手に名付けたラピュタに出てくる軍の飛行機を完成させてHPにアップしました。コックピットが中途半端でカウリングの透明部分が全部素通しになるなど未完成な部分はあります。カウリングの透明部分は多分別オブジェクトにしなければならないのでしょう。ただ、飛ばしてみて、こんな飛び方をするのかと味わうだけはできます。正直言って飛ばしやすい機体ではありません。AI機にして飛ばせておくのが良いのかもしれません。
Flyingtak1さん (8ci1fl0e)2022/6/4 11:14削除
Seagullを試乗させて頂きました。エルロンは余り効かなくて、旋回はラジコンでいうところの、3chのラダー機のような感覚ですね。
不思議な飛び方するなぁと思って近づいてみたら、ラダーのアニメーションの動きが左右逆になっているみたいです。

キャノピーが黄色になっているのは、.pngファイルをGIMPで編集して「アルファチャンネルを削除」したためです。
Seagull 試乗
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/6/4 11:37削除
ラダーの動きは、最初これとは逆の動きにしたのですが、こちらの方がコントロールしやすかったのでそのようにしています。
Flyingtak1さん (8cl42np6)2022/6/4 11:55削除
Plane Maker機体と見比べてみました。やはり向きが逆になっています。見た目機体のラダーは操縦性には関係ないと思うのですけど。
驚いたのは、翼が全部動くタイプになっていて、incidence with rudderにすると良いということを知りました。勉強になりました。
Doraの尾翼で最初やりたくて出来なかったタイプです。
PM機体と見比べ
incidence with rudder
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/4 12:22削除
気がつきませんでした、ありがとうございます。これは直したいと思います。
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/4 15:44削除
Seagullのラダーは直しました。コックピットのalphaはまだそのままにしています。近いうちに透明の風防とオブジェクトを分けようと思っています。
返信
Flyingtak1さん (8cl63nld)2022/6/4 12:52 (No.25354)削除
Goliath-Xをアップデートしました。
エルロン、ラダー、エレベータを翼全体が動くタイプ ”incidence with 〇〇” に変更です。
操縦性は大きくは変わらないようですが、よりゴリアテ感?はアップしたのではないかと思います。
返信
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/6/4 11:39 (No.25348)削除
これまでのラピュタ関係の飛行機をそれぞれ飛ばしてまとめた動画を作りました。
Seagullはまだ手直しの余地はあるのですが、とりあえず一段落です。

返信
Flyingtak1さん (8ci1fl0e)2022/6/2 21:44 (No.25248)削除
Plane Maker Beginner's Manual v1.4を.orgにアップしました。日本語版は、この掲示板にアップです。
内容は、Airfoil Maker the first step です。設定の細かい内容は、まだよくわからないので、概要だけを解説しています。

参考にどうぞ。
Airfoil Makerの頁を追加
返信
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/2 19:47 (No.25237)削除
滞空競技用の気球は良いアイデアですね。離陸した場所で旋回を始めて10000ftまで9分46秒でした。次は気球のある場所まで行こうとしたら、サーマルが途切れるので、いくつかのポイントをつないで行って10000ftまでは11分33秒でした。しかし、そこから15000ftを目指しましたが、そこからの上昇は集中力が途切れたせいか、うまくいきませんでした。

これの前に、機体を改造することをやっていました。まずは複葉機にしてみました。これは低速での飛行には良いですが、滞空性が良いかと行ったらそうでもなさそうです。次にデルタ翼にしてみましたが、これは離陸して上昇する力が弱いです。おそらくある程度の高さに上がってから滑空すれば、それなりの速度は出るのでしょう。やはり普通のグライダー型の翼が良いです。
気球
複葉機
デルタウィング
Flyingtak1さん (8ci1fl0e)2022/6/2 21:38削除
気球の高度目盛は、お祭り感もあっていいでしょ。あのまわりでぐるぐる飛ぶと楽しいです。
機体タイプは色々試してみたくなりますよね。私もカナード翼機にトライしましたが、離陸すらままなりません。
カナード翼
返信
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xjiiさん (8chm7r61)2022/6/2 01:20 (No.25195)
お詫び
2022年5月22日の投稿で「リプレイで同じ天候が再現できる」と書きましたが、どうも間違えていたようです。
そのときの17番満願寺から18番中禅寺の天候は、画像1のようにリプレイすると再現されています。

しかし、18番中禅寺から19番大谷寺まで飛ん、だ5月28日の天候は、ものの見事に再現されませんでした。
この日の天候はかなり酷くて、4300ftあたりから500ftまでの、降下しっぱなしの飛行で、そのうち三分の一くらいは山の上です。この間が全く雲の中で前が見えず、おまけに昇降計が激しく上下する中を飛びました。前の見えない、計器だけが頼りの、悪天候の中の飛行はかなり面白かったです。

なので、その飛行を今日、楽しんでみようと再生しましたが、画像2、3のように、昇降計は乱高下するものの、再生した天候は雲ひとつありません。天候の設定はマニュアルにしていますが、天候をシチュエーションで手順通り保存しても、今回は当日の天候は再現されませんでした。

そのようなわけで、すみません、5月22日に示した1〜6は間違いです。お騒がせしました。お詫びいたします。
どうも、天候はIOSで保存するのではないのではないかと思い始めています。
JESTERさんが『IOS自体、教官が任意の状況を作り出して訓練させるものなので左側の欄はリアルタイムの状況を表示いているわけではなく設定変更用のものだと思えばわかりやすいかと思います。』
とおしゃってますが、こう言うことなのかもしれませんね。

気象モードに、手動設定、実際の気象に合わせる、カスタムMETAR(.rwx)ファイルから、と三種類ありますが、situations に保存されるデータの拡張子は .sit で .rwx ではないので、こんなことも問題なのかもしれません。引き続き、この問題に取り組んでみようと思ってます。

しかし、グライダーは面白そうですね。時間があればやってみたいです。また、それに際して、上昇気流はどうなっているのかも気になります。現実の上昇気流と、X-Planeの上昇気流は、同じなのか違うのか? また上昇気流はどのように生まれるのかなど、実際の気象のことも知りたくなってきました。興味は次々と出てきます。興味の断捨離を考えているのに、次々と新たな興味が出てきて困ってます。
J
JESTERさん (897rojcg)2022/6/2 03:26削除
リプレイでの再現、おかしいですね。前にも書きましたが私の環境では全く問題ありません。
何らかの原因があるのでしょうが文面だけでは推測しかねます。
ここで、整理しておきましょう。

まずシチュエーションについて。
シチュエーションとは文字通りシチュエーション(状況、状態)のことですので
保存すると気象状態を含むその時の状態(位置、高度、速度、機種等々)が書き出されます。したがって”天候の状態のみ保存”というのは間違い。
試しに
1:飛行している状態でシチュエーションを保存します。
2:”フライトの設定”画面でどこか遠い空港に移動し機種も変更します。
3:地上にいる状態で構わないので保存したシチュエーションを読み込みます。
4:すると先ほど保存した飛行状況に戻ります。

次にシチュエーションとリプレイについて。
シチュエーションとリプレイは全く別物で天候を含み何ら関連性はありません。
シチュエーションを読み込んだ後、リプレイを読み込んだ場合、全てが上書きされます。
試しに
1:”フライトの設定”の気象から暴風雨に設定します。
2:変更の適用ボタンを押して戻り、「シチュエーション」を保存します。
3:”フライトの設定”の気象から天気の良い状態(なんでも構いません)に設定します。
4:変更の適用ボタンを押して戻り、「リプレイ」を保存します。
5:先ほど保存したシチュエーションを読み込みます。(暴風雨状態になります)
6:次にリプレイを読み込みます。(好天になります)
このことから、前にも書きましたがリプレイでも保存した時の天候は保存されています。

勘違いの原因『IOS』
IOS画面で天候の変更欄を表示させるのは何か意図があると思いますが読み込んだリプレイの天候と修正欄の表示状態とは”天候の変更”ボタンを押さない限り全くの無関係です。
修正欄で悪天候にしても”天候の変更”ボタンを押さなければ天候は変わりません。
つまり、この欄は天候の状態を表示しているのではなく変更したい状況を作り出すためのものです。
現在の天候を確認するためならキャンセルで戻るのは有効です。

気象の設定/確認
気象関係はフライトの設定/気象で行うのが一般的です。
その時の天候を残しておきたい場合はMETAR.rwxを0601.rwxなどと書き換えることで後日読み込んで天候だけを再現できます。
METAR.rwxファイルはリアルウェザー(実際の気象に合わせる)を有効にすると作成されるファイルです。
これは都度、上書きされます。

まとめ
過去の飛行をもう一度見たい場合はリプレイ。(天候も再現される)
過去の条件でもう一度飛行したい場合はシチュエーション。(天候も再現される)
過去の天候で飛行したい場合は(カスタム).rwxを読み込む。
Flyingtak1さん (8ci1fl0e)2022/6/2 08:18削除
xjiiさん、つぎつぎ興味が湧いてくるってことは、まだまだお若いってことだと思います。興味の断捨離は早すぎるのでは?
手前味噌ですが、Paper Plane Challengeのグライダー競技は面白いです。追究すれば、おのずと飛行機の基本を学べると思いますので、断捨離しても残す部類かと。
ちょとした隙間時間でも遊べますので、ぜひお試しください。もし機体を作るのが面倒でしたら、ASK21など既製品で飛んでみてください。
ご希望でしたら、私の改造機をお試しください。Dora号のダウンロードページに置いときます。私は、最近追加した、サーマルを探して高度を稼ぐ競技が気に入っています。

X-Planeの上昇気流と現実は違うはずです。というのは、XPのリアル気象情報はMETER情報から得ているが、これには、サーマルなどの細かい気象情報は含まれていません。
https://www.jma-net.go.jp/naha-airport/metar_taf.html
気象設定画面の、サーマルのスライダーバーで設定しますが、上昇気流の(たぶん)円柱の、散在の比率、上昇率、昇れる高度、を自分で設定します。
機体の挙動で気流を見つけて、落っこちないように見えない円柱の中を旋回。MAXなら、あっというまに15000ftくらいまで昇れます。
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/6/2 08:52削除
JESTERさんの記事は私も参考になりました。ありがとうございます。

Flyingtak1さんのorgでの反応は、それなりにコメントにありますね。それに対して丁寧にFlyingtak1さんは応えていますね。

サーマルの設定でAltitudeを私は発生高度と勘違いしていました。確かにサーマルの円柱は地面から出ている説明図を見た覚えがあります。
サーマルをつないで目的地へ行くのは面白いです。グライダーのメッカの霧ヶ峰でやりましたが。最初は霧ヶ峰のエリアから抜け出せませんでしたが。コツを掴むとすぐに高ボッチまでは飛んで行くことができました。
Flyingtak1さんも坂東のコースを飛んだようですから、ここはXjiiさんもセスナではなくグライダーで坂東を周ってはいかがでしょうか。
返信
Flyingtak1さん (8cf9dmj7)2022/5/31 22:15 (No.25129)削除
PPCの機体ファイルと解説書。PPCK 滑走路シーナリーを、到達高度競技対応にしてみました。
Dora号のダウンロードファイルを更新しましたので、.orgにアップする前に、皆様にお試し頂いて、ご意見を伺ってリファインするつもりです。

サーマルをMAXに設定して、規定の20分以内にどこまで上昇できるか?を競います。(…というか、自分のデザインした機体で楽しんでもらうのが主眼のような気がします。)
先日の10000mを達成した機体で飛ばしましたが、めちゃめちゃ上昇します。面白いです。グライダーの醍醐味です。
(30分でたぶん設定上MAXの15000ftに達しました。競技にするには、制限時間20分でも長すぎかもしれません。)
2D計器盤には、AOA計の代わりに、時計(ストップウォッチ)を搭載しました。滑走路の中央には、Laminaオブジェクトの気球が1000ft刻みで浮いています。
競技飛行エリアは、気球を中心として、PPCKの滑走路を直径とする円形のエリア(推奨)としました。
それから、またヘンテコな機体が出てきたら初心者には太刀打ち出来ないので、カスタムAirfoilは、別扱いにしようと思います。

同一機体で飛んで、二つの競技、(もしくはもう1種目くらい追加した、)総合した複合競技もアリだと思います。
そういう複合競技には、自分としては、機体デザインコンテスト(オリジナリティ、美しさ、など)を加味したいところですが、
主観的な領域なので、世界のXPユーザーが納得できる判定基準をつくるのは難しそうです。
到達高度競技に対応
Flyingtak1さん (8cgvww1h)2022/6/1 12:56削除
勝手ながら、.orgに、機体、滑走路ともに、v1.1をアップしました。
この機に日本語解説書はアップデートの度に修正が面倒なのと、ここでフォロー可能なので、削除して英語版に一本化することにしました。
返信
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/5/30 19:32 (No.25054)削除
Paper Plane Challengeがorgにアップされたので、その英語版解説動画を作ろうと思いました。しかし、英語の発音がうまくできそうにないので、英語字幕にしました。
orgのコメントかレビューの欄に投稿しようかと思っています。

先ほど、一旦アップしたのですが、ミスが見つかりすぐに削除して作り直しました。

Flyingtak1さん (8aoc051e)2022/5/30 21:31削除
お疲れ様です。多くのビギナーには嬉しい動画ですね。動画の投稿は、レビュー欄がいいかもしれませんね。これでダウンロードするかどうか判断出来ると思います。

ところで、airfoil を弄ると凄いことになってますね。ビックリしました。
y
yoichiさん (8c1apylf)2022/5/31 08:50削除
先ほど、orgのレビュー欄に投稿しました。orgのNEWはどんどん追加されて、もうPaper Plane Challengeはそこには表示されませんね。どれほどの人がこれからグライダーの項目を開いて見るのでしょうか。

airfoilは開いて見た時にはなんだかわかりませんでした。aircraftの各飛行機を見るとairfoilのフォルダがあるので、それを読み込んで見ると、要するに翼の形を作るものなのですね。これでより実機に近い飛行特性を再現できるのでしょう。

Paper Plane Challengeは滞空機部門のアイデアも考えつつあります。
旋回して滞空時間を競うのです。盆地などの限られたエリア内に限定するのが良いと思っています。
場合によってはサーマル発生率を最大限にするのも良いかもしれません。
Flyingtak1さん (8cf9dmj7)2022/5/31 09:37削除
私のところでは、まだ上のほうにあります。(何故ですかね?)今現在、522ビュー。ダウンロードは34ですから、ダウンロード率は閲覧者の6.5%ほど。チラッと見てスルーしている人が多いということがわかります。この投稿のカテゴリーは、Custom Designにしました。閲覧は少ないですが、投稿も少ないので、当面は、上のほうに残ると思われます。

airfoilメーカーは、同じ機体でも実機や模型などで翼断面を変えたほうは良い場合などに有効みたいですね。

サーマル最大だと滞空時間は無限大になりそうです。坂東で鎌倉からサーマル最大設定で、ASK21でウインチ出発して、各寺を巡って、今、埼玉方面に向かってる途中でフライト保存していますが、当分終わりそうな気がしません。サーマル最大を使うのであれば、到達高度を競う競技が良いかもしれません。
9:23 5月31日
Custom Design カテゴリー
Flyingtak1さん (8cf9dmj7)2022/5/31 09:50削除
yoichiさんの上記コメントは、Download ページの What's newですね。あそこはあっという間に消えてしまいますね。

因みに、ダウンロード比率は、Dora-1が10%程度。初心者マニュアルが18%程度です。私の投稿で最もダウンロード数の多いA6M2が、14%弱(506/3668)です。
Flyingtak1さん (8cf9dmj7)2022/5/31 10:37削除
Tutorialカテゴリーの、Beginner's Manualのダウンロードページに、Paper Plane Challengeへのリンクを付けておきました。
Tutorialカテは動きが遅いので、誰かの目に留まる機会も多いと思われますので、これから先もダウンロード数はじわじわと増えると思います。
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