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Flyingtak1さん (8bn5nezl)2022/5/12 00:22 (No.23567)削除
.org に、空中空母が出ていました。まだ試してはいませんが、Dynamic Scenery Manager でニミッツの代わりに使うみたいですね。
なるほど。この手があったか。という感じです。以前に、yoichiさんが作りたかった、動く空中空母ですね。
Airship aircraft carrier
Flyingtak1さん (8bn5nezl)2022/5/12 11:05削除
試してみました。
海面に航跡が残っているのがちょっと残念ですが、面白いと思います。
難度的には、海上の空母より気は楽です。海に落ちる心配がないので。
着艦しました。
返信
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/5/11 17:49 (No.23537)削除
Ogawaさんありがとうございます。

皆さんに笑われるかもしれませんが、天空の城ラピュタに出てくる炭鉱の町を作っています。途中というか作り直し直前といった感じのところを2分弱の動画にしました。
Flyingtak1さんのDora号最新版も出てきます。

炭鉱の町のモデルは、イギリスのウェールズらしいという記事がネット上にありました。とにかく日本ではあのような地形は存在しません。地形オブジェクトを被せるにしてもできるだけU字型の谷が必要です。アニメの設定通りにセットするとなると、パズーが歩いて戻ってこれる範囲に海があることになります。要塞が海辺に建っているからです。
 日本中をいろいろ探しました。今のところ、岩手県の岩泉町に地形をセットしてあります。
スケッチアップで作りましたが、やはりBlenderで作った方が良さそうです。
 もっと良い場所が見つかったらBlenderで作ろうと思っています。

 フラップターはver.1.5では機体も羽も小さくしました。アニメのDVDを繰り返し観て、直しました。ただ、同じように作るとすればもっと直すところがあります。例えば、羽の付け根とか、機体側面のカーブ、操縦桿、計器盤もです。

Flyingtak1さん (8bn5nezl)2022/5/11 18:04削除
素晴らしい!流石、yoichiさん。
しばらく投稿が静かなので何かに没頭されているのだろうとは思いましたが、これでしたか。
いい雰囲気ですね〜。いずれはX-planeで映画を全編再現とか出来てしまいそうな勢い。
フラップターも完成度が上がって来ましたね。先ほど試乗したばかりですが、私もVTOL機能はややこしいので要らない気がします。
気球は、かなり効果的で、ジェット推進式ながら、フワフワゆっくり飛べますね。

”地形を削るのは難しい”に関してですが、どのみちオブジェクトの地形を重ねるのでしたら、
元の地形は、airport設定のAlways Flattenで、地形を部分的にフラット化する手(松本駅で使いました。)もあると思います。
yoichiさん (8bn8bb2f)2022/5/11 18:50削除
Always Flattenの機能がありましたね。忘れていました。そのほうが良さそうです。以前走島を作った時に、島の中央部でそれを使ったら、島が真っ二つに割れて中央部だけ真っ平らになりました。あまりにも不自然なので、斜面のある土台で埋めることにしたのでした。

 地形は、Always Flattenを使おうと思います。あとは場所選びです。緩やかな起伏が海の方まで続く地形を探そうと思います。日本ではなかなか無い地形です。
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/5/11 20:12削除
房総半島に良さそうな場所を見つけました。1500mの滑走路を引き、Always Flattenにするとちょうど良いU字谷ができました。Blenderで作ってみようと思います。
返信
a
aiglonさん (899hsh6w)2022/5/11 15:10 (No.23525)削除
あれ!浅草寺が、、、
何周も遅れて、ひたすらEC135であちこち周遊しているだけのaiglonです。操縦は多少上達したようです。
皆様の目もくらむような開発ぶり、驚嘆します。
ところで今日久しぶりに浅草寺に行ったら、境内からヘリパッドまで、辺り一面木が減っていて、すっきりしていて、お陰でヘリパッドへの着陸が楽ちんでしたが、私は新しいbandoのバージョンを入れた記憶はないのですが、何か自動で変更が適用されているのですか。それとも入れたのを忘れているのでしょうか。
Flyingtak1さん (8bmoz3od)2022/5/11 17:10削除
v1.2.8が最新版です。2月頃。段葛の件で何度か変更されたと思います。
浅草寺はかなり初期に、除外ゾーンを設定しました。久しぶりに浅草方面に行かれただけだと思います。
v1.2.8 Asakusa
a
aiglonさん (899hsh6w)2022/5/11 17:33
私のもv.1.2.8でした。自分で忘れていたんですね。
返信
O
Ogawaさん (897jyqmi)2022/5/11 14:46 (No.23524)
yoichiさん、ykflaptter1.5 を戴きました。
先ず第一に驚いたのは 操縦桿と腕が連動して動くことです、機外ビューでも シミュレートされていて感動しました。
ゲージの針も動くのです、感動。
中身が ジェット機 とのことで V/S の速いこと、アッと いう間に 10,000 Feetを超えます。
宙返り、ロール等 気持ちよく飛ぶことが出来ました。
私の練習課題として Rwy アプローチ 後の 安定した 停止です、結構むずいですね。
flaptter はハコフグに似ているので 少し遊ばせて戴きました、写真は松葉町マルエツ屋上ヘリポートです。
有り難うございました。
ハコフグ号
Flyingtak1さん (8bmoz3od)2022/5/11 17:13削除
Ogawaさん、カワイイですね。ハコフグ号。.org公開時には、こんなリバリーを入れて欲しいです。
このところ自分の機体に掛かりきりで、まだyoichiさんのフラップター最新版は試せていません。
パイロットと計器盤のアニメーションの設定は凄いと思います。
返信
Flyingtak1さん (8bke2ipk)2022/5/10 11:14 (No.23444)削除
真っ暗だった、R44に、古くなって削除されていた、GN430を搭載して、夜間照明を改善しました。いい感じです。
右のリストから照明したいものを選んで、Additve/Knob番号2(Back Lit)/ Bus1にセットしました。大事そうなランディングライトSW、ガバナーにも照明を付けました。
目の前の、センターピラーのマグネティックコンパスの輝度が強すぎるのですが、在処が分かりませんでした。
Dimmerは、GN430等には効いていますが、計器のBack Litには効いていないようです。室内灯のDimmerも効いていません。(要調査)

Plane Makerの以下の設定です。ご自身で改造される方は参考にどうぞ。
GN430も搭載しました
Misc.obj
GN430の枠と画面を配置
各計器をAdditive/Knob 2/Bus1に設定
スポットライトの設置
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/10 15:53削除
Dimmerについて。
ほんとですね。Spot Lightでは効きませんね。
FLOODなら効くんですが...。
data refのインデックスがどのライトに対応しているかわかればいいんですが。
3つのcockpit lightのインデックスはすべて[0]のような気がします。
Flyingtak1さん (8aoc051e)2022/5/10 15:57削除
Back Lit の仕様について
照明され方がまちまちなBack Litですが、このR44の状態を見て思うのは、基本的にはポインター(指針)を照明して、盤面はスポットライトで照らすのが基本思想かも?と思います。という観点から、盤面が回転する機器については、全体的に照明されている。…という風に見えます。
Flyingtak1さん (8bleds9c)2022/5/10 17:46削除
JESTERさん、ありがとうございます。
一つをルームランプFLOODにして、計器盤用スポットを2個置いてみましたが、やや暗い気がしました。
結局のところ、やはりDimmarが効く方がカッコ良いので、3灯ともFLOODに変更しました。

それと、もしかして?と思いついて、文字盤面の透過照明の光源にするのでは?と室内ランプを計器盤の奥に置いて、
Instrument light [0]とか[2]とかで、後ろ向きに照らしてみたのですが効果は無いようでした。妙案だと思ったんですけどね。
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/10 18:13削除
残念、いいアイデアだと思ったのですが...
どうやら計器の盤面は_LITテクスチャーで対応する仕様みたいです。
XP9のセスナを検証してみたところ/cockpit/generic/panelnight_LIT-1がその役目を果たしているようです。
_-1や-2などは針などの部品ですがこれは今までの検証のように照明効果が現れます。
この針を計器盤に置き換えた格好です。
genericはデフォルトとは別の計器デザインを作る場合に使用するもので、プロパティにbacklightやmechanicalなどの項目が出てくる計器がそうです。
で、早速作ってR-44に適用してみたのですがうまくいかない。
もう少し研究してみます。
返信
Flyingtak1さん (8bke2ipk)2022/5/9 19:07 (No.23334)削除
Dora-1とPlane Maker Beginner's Manual (英語版)を .orgに公開しました。
開発途上ではありますが、この辺りで一段落としました。どんな反響があるか楽しみです。
Dora-1 v1.0 公開
O
Ogawaさん (897jyqmi)2022/5/10 11:33
Flyingtak1さん、
” Dora-1 ” と ” Plane Maker Beginner's Manual ” を .org に公開 おめでとうございます。

早速、DL させていただき テストフライト実施 。
DORA-1 v0.7 までは 機軸 と ラダー に 角度のズレは無く 違和感がありませんでしたが、v0.8、 V0.9 、公開版V1.0 では ズレがあり 違和感を覚えます( 右へ20°位 )?。
ズレは有っても DORA-1 はまっすぐ飛んでくれます。
修正方法 をご教示戴きたくお願い申し上げます。
有り難うございました。
Flyingtak1さん (8bleds9c)2022/5/10 12:04削除
Ogawaさん、テストフライトありがとうございます。.orgに、v1.1をアップロードしました。
意図せず設定数値をいじってしまっていたようです。お手数ですが再ダウンロードをお願いします。
返信
Flyingtak1さん (8bhvfy9q)2022/5/8 13:50 (No.23118)削除
Dora号v09(バージョンそのまま)と初心者マニュアルv007を差し替えました。内容は、3Dコクピットの照明です。

照明について理解したこと、分からないことを整理しました。「ノブ番号」というのは何処かに一覧などあるのでしょうか?
Flyingtak1さん (8bhvfy9q)2022/5/9 10:41削除
R44(夜間真っ暗)での設定がどうなっているのか?ひょっとして自分で治せる?とPlane Makerで調べておりました。
計器のLighting欄はマニュアルにある、7つの照明モードが出て来て、Mechanicalになっているものが多かったです。試しにBack Litにしてみたら、針だけ照明が入りました。
Lighting欄は、デフォルト計器では、Default(swapped) / Additive となっていて、照明モードは、ノブ番号で選ぶようです。
ノブ番号0(デフォルト)は消灯?、−1で常時点灯。それと1〜7の照明モードということらしいです。(未検証)

室内ランプは設定されていませんでした。適当にいじってやれば、真っ暗だったR44も、一応の夜間照明を付加できそうな気がします。
R44のオリジナル計器より
Flyingtak1さん (8bjwrf6w)2022/5/9 11:03削除
Defaultのままでは、knob番号は効かないみたいです。Additiveにすると効果が出ますが、計器によって照明され方はマチマチなようです。
バランスよく照明するには、JESTERさんの方式のようにスポットライトで同じ条件で照らすのが良さそうですね。
Default / knob2
Additive / knob2
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/9 12:01削除
海外での書き込みもこの手の問題で質問されている方が多いようです。
(Flyingtak1さんの検証のように針だけしか効かないとか)
これといった解決策は今の所見つかっていません。
輝度調整ボタンを追加して検証してみましたが照度は変えられるもののFlyingtak1さんと同じ結果でした。
PlaneMakerは真っ赤っかです(エラー)図1
私は計器自体が3DなのでBlenderで照明を作りましたが3D計器の場合、objのLITテクスチャーを作る方法もありかなと思っています。
(照度の調整は効かないでしょうけど)
図1
Flyingtak1さん (8bjwrf6w)2022/5/9 12:21削除
R44にスポットランプを追加したのですが、反映されません。古い機体のせいか、コクピットの作りが違うようです。
パネルはPM上では、基本2Dで出来ていて、擬似的に?3D化しているみたいです。Additive knob5で添付画像のような状態です。

ogjのLITテクスチャー作成は効果ありそうですね。

本物のメーターの照明構造と同じように、文字目盛り部分が透過する、計器盤テクスチャーと、
その奥に照度調整可能な、(できるなら面照明的な)ランプオブジェクトを置くというのはどうでしょうね?
そんな便利なDatarefがあればですが。
R44 Additive knob5 スポットも追加
Flyingtak1さん (8bjwrf6w)2022/5/9 13:47削除
航空用フラッシュライトは、ちゃんとコクピットや計器を照らしています。PMで設定した(つもりの)スポットライトは何故 発動しないのかな?
航空用フラッシュライトをプラス
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/9 16:45削除
私もR-44で試してみました。だいぶ壊れているというか、設定が変わっているというか...
デフォルトの状態でCockpit Light1だけ位置修正してMisc objectを修正したら点灯しました。
Dimmerもちゃんと効いています。
修正後のR-44
Flyingtak1さん (8bke2ipk)2022/5/9 19:35削除
ほんとだ。Misc.objのライティング設定がOutside(自分もやったやつ)になっていましたね。
これで、スポットの位置や色味を調整すれば使えそうです! ありがとうございます。
点灯しました
Flyingtak1さん (8bke2ipk)2022/5/9 20:16削除
徳島空港から大鳴門橋のナイトフライトを楽しめました。
ジョイにもボタン設定していますが、Dimmerが効いてないような感じです。JESTERさんのと何か設定が違うのですかね?
修正した設定内容を教えて頂けますか?
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/9 22:22削除
そう言えば昔、大鳴門橋の桁の上に着陸して遊んでましたね。
多分ですがDIM LITのチェックですかね?
右下↘️
Flyingtak1さん (8bke2ipk)2022/5/9 22:36削除
確かに。そこのチェックを入れてませんでした。チェックして始動しましたが、今ひとつわからない。
今夜は酔っ払っているので明日ゆっくり確かめてみます。ありがとうございます。
久々の大鳴門橋
返信
Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/7 15:30 (No.22973)削除
3Dコクピットが出来たのを機に、夜間照明関係を調整中です。
とりあえずは、機体のライト類の設定見直し。_LIT.pngファイルの追加。3Dビューに合わせたビューポイントの調整。
までやったのですが、肝心の計器類の照明が出来ていません。Plane Makerのマニュアルを読んで、まずは2Dパネルから着手しましたが、
計器の種類によって必要な設定が違うみたいで、思うように出来ません。2Dでは、パネル照明は効いていて、計器透過照明は一部のみ。
3Dコクピットに関しては夜間は真っ暗な状態です。電源の設定に問題がありそうな気はしていますが、正解を見つけられずにおります。
パネルの照明と計器盤の透過照明をそえぞれノブ(スイッチ)で調整出来るようにしたいのですが。

JESTERさん、計器の照明の設定について御教示頂けませんでしょうか?もしくは、分かり易いチュートリアル、解説ページなどありましたらご紹介ください。
ステップごとに確実につまづいています。毎度のお願いで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
計器の照明で難航中
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/7 22:39削除
Flyingtak1さん,こんにちは。
私も実は照明関係はよく理解していません。(特に2d)
XPもバージョンが上がるにつれ機能が複雑化していくのでなかなかついていくのが大変です。特に照明などのビジュアル関係。
また、計器によって照明が効く効かないの原因はよくわかりません。

私のT-5もコックピット関係の照明はいまだに完成していませんが現段階での設定をご紹介します。

まず、Manipulatorを理解する必要がありますが簡単に言えばオブジェクトにスイッチなどの機能を持たせるためのテクニックです。

PlaneMakerで設定したライト
3つ設定できる照明は全てコックピット内を明るくするための設定にしました。Floodライトなので明るさを変えられます。図1
これを調整するためのノブをBlenderで作ります。
このノブにManipulatorを設定します。図2
Type:色々ありますがこの場合、ラジオのボリュームみたいなノブ(回して値を変えられるもの)にしてあります。
Cursor:左右の矢印が円状になったアイコン。作動するスイッチの上にマウスを持っていくとカーサーが手の形や矢印等色々変化するあれです。

一応これでPMで設定したライトの調整はできるはずです。

Blenderでライトを追加
Lampを追加しそれぞれの設定をします。図3
計器個々の照明用に設置しました。
現段階ではParamを使用していますがcustomや他のTypeも試してみるつもりです。
X-Planeで見た場合の画像です。図4

色々ググってみるのですがこれといったサイトが見つからず試行錯誤しながらやってます。
図1
図2
ず3
図4
Flyingtak1さん (8bhvfy9q)2022/5/8 00:50削除
JESTERさん
解説ありがとうございます。少し前進出来ました。
3Dコクピットは、Flood lightを設定しても真っ暗だったのですが、Misc.objの設定でLighting をOutside(機外にあるので、)にしていたのが原因でした。
Insideに変更したら、エンジン始動(電源あり)でスポットライトが当たりました。画像では、3個全集中で照らしています。懐中電灯コマンドの方が明るいかも?
一方、針などの透過照明は、各計器の設定で、ノブ番号を(-1番=常に発光)を設定した状態です。困ったことに計器によって照明状態がバラバラです。
これは何だか厄介そうですが、今後の研究課題ですね。とりあえずは、スポットライトをチューンして、夜間飛行が出来るようにしたいと思います。
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/8 01:43削除
一歩前進ですね。
私も色々試してみます。
返信
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/5/7 14:05 (No.22964)削除
iMacとMacBook ProをLANケーブルで繋いでDora号とFlaptterでネットワーク飛行を試みました。Dora号はある程度安定したら勝手に飛ばしました。それを追いかけたのですが、まず発見することが難しいです。見つけても追いついて同じ速度で飛ぶのはさらに大変です。追い越してしまって、ぐるりと旋回するともう見失います。1分ほどの動画にしました。
まだまだ改良が必要かもしれませんが、とりあえず機体もHPにアップしてあります。

Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/7 15:18削除
これは楽しい。いいですね〜!
そういえば、Dora号に、AI機可の設定をしてありましたので、真似して編隊飛行を試みました。
AI機を追いかける
返信
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/5/6 20:43 (No.22896)削除
フラップターは人物の腕も操縦桿に合わせて動くようにしました。左手はまあまあ良いのですが、右手は展開図からやり直しかもしれません。顔の色や腕の色も変更中です。アニメの顔や腕はなぜあんなに白っぽいのかと思うほど明るい色です。それよりは少し濃い目にしました。腕だけが動くのは変な感じです。実際の人間は、肩や上半身もそして顔も動いているのが自然な感じのようです。

フラップターは最初は作れると思っていませんでした。Flyingtak1さんが操縦できる気球を作ったのを見て、作ってみようと思った次第です。そうでなかったら、羽ばたいて飛ぶ方法だけに目が行き、結局作れなかったと思います。
Blender3.0もFlyingtak1さんが使わなかったら、私は手を出していません。あのマニュアルは本当に参考になります。

私は、飛ばすための各種パラメーターの設定はまだ未経験です。そこが飛行機作りの醍醐味なのでしょう。
それは次回、ぜひ挑戦したいと思います。

腕が動く場面だけの30秒ほどの動画を作りました。

返信
y
yoichiさん (893x3f1r)2022/5/6 16:14 (No.22838)削除
Flyingtak1さんの書いた計器盤作りのページを読みました。3番の3行と4番の内容が読んだだけでは理解できません。自分でもやってみればわかってくるのかもしれません。

私の作っているフラップターはまだまだ課題があります。人物の手を直し、腕が操縦桿と一緒に動くようになったらホームページに公開しようかと思っています。

操縦席のメーターの動きと、操縦桿のアニメーションの解説をした動画を作りました。メーターの針の製作過程も動画には撮ったのですが、針を直さなければならないと思っているので、その解説は抜いてしまいました。それでも11分ほどの動画になってしまいました。行き当たりばったりで動画を作っているとどうしても長くなりがちです。

Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/6 17:11削除
分かりにくかったですか?
スクリーンショットを撮るのが何で?って感じですよね。

panel_General.png画像は、Blender上で位置合わせするときの目安の役割で、見た目だけです。X-PLANEで計器の位置を定義しているのは、3Dコクピット画面です。
③は、背景画像に計器のスクショを貼って、計器の絵の付いた背景を再読み込みすると、たいていは表示されている計器と背景の位置がずれるので、2重になっています。
目安画像と実際の計器の位置定義をあらかじめ合わせておく意味合いで位置合わせします。スクリーンショットで、画像丸ごと100%撮って貼り付ければこの工程は省けます。
④では、目安の画像をテクスチャー貼りの要領で、オブジェクトのマテリアルにpanel)General.pngを選んで、オブジェクトと表示された計器の位置合わせをします。

お分かり頂けたでしょうか?文字で書くとややこしいですが、実際にやってみると思ったより簡単でした。
この方法だと、あらかじめ用意された計器画像とアニメーションを使えるのでお手軽だと思います。

余計なお世話かもしれませんが、作業工程的に、いきなり細かいところから取り組まれているような気がしています。
フラップターの本体形状とか、フライトモデルの吟味とか、機体の基本形からというか、大から小へ仕上げていったほうが良いと思います。
ディテールから進めると、形状がちょっと変わるたびにUV展開のやり直しになったり、なにかと手戻り作業が増えると思います。
y
yoichiさん (8bfmjqe7)2022/5/6 18:33削除
③でスクリーンショットを撮って張り込む背景画像というのは、②のpanel_General.pngのことなのでしょうか。それに張り込んだ背景画像をもう一度、3Dコックピット操作画面に読み込むということですか。すると、planemakerの計器と背景に張り込んだ画像の計器が少しずれるので、位置合わせをその画面上で行うということでしょうか。④での位置合わせは、①で作ったオブジェクトの枠内に正しく収まるように位置合わせをするということでしょうか。やってみれば良いことなのですが。まだやってはいません。

フラップターの形とか人物など、スケッチをしてから取り掛かる方法もあるのですが、ラフスケッチはしますが、あとはBlenderで作りながら考えた方が私は楽なので、そうやっています。初めから作り直しても良いぐらいのつもりでやっています。
人物などは、スケッチもしていますが、やはりBlenderで試行錯誤の方がやりやすいです。
UV展開に関しては、まっさらからやり直しにならない方法も見つけてはいます。UVマップにある程度余白を持たせておけば付け足しも可能です。
Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/6 18:48削除
その理解で合っています。一度お試しください。

私もどちらかというと、いきなりBlender派だと思います。下敷き画像も使わないです。
写真を見ながらプロポーションを整える、立体スケッチみたいな感じでやっています。
返信
Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/6 14:12 (No.22824)削除
Dora_1_v09に即席版ですが、リバリーを追加しました。
バージョン名はそのままです。
リバリーを追加
返信
y
yoichiさん (8b5wg2m8)2022/5/5 17:49 (No.22721)削除
Flyingtak1さん 3Dコックピット表示成功おめでとうざいます。

私もつい先ほど、3Dコックピットの高度計を除く、速度計と回転計が動くようになりました。方法は、Flyingtak1さんと違うのかもしれません。計器の針をオブジェクト化し、それにボーンのアニメーションを貼り付け、Datarefを書き加えて動くようにするという方法です。
速度計は、すんなりと動くようになったのですが、そのあとに取り掛かった回転計が同じようにやっても動きませんでした。途中、畑仕事をやったりしたので、ずっとやっていたわけではありませんが、同じような試行錯誤を繰り返していました。先ほど、sim/cockpit2/engine/indicators/engine_speed_rpmに[0]を書き加えたら突然動くようになりました。[0]は速度計の時には加えなかったものです。

そもそも機体の作りもかなりアバウトで、外壁だけの部分もあって透明になってしまう箇所もあるので、今後、本体の造りから見直しをして行きます。
しかも計器は高度計が残っています。これは2針なので、少々厄介な設定になりそうです。
さらに欲を言うと、人物の腕と操縦桿も動くようにしたいところです。
また、操縦席画面にした時に、人物が邪魔なのですが、それを邪魔にならないようにする方法もわかっていません。

Flyingtak1さんの計基盤はスッキリ見やすく、しかも細かくできていて素晴らしいです。
Flyingtak1さん (8aoc051e)2022/5/5 19:30削除
yoichiさん、お疲れ様です。いきなり上級編でトライされているのですね。フラップターの仕上がりが楽しみです。

表示、非表示のアニメーションがあったかと記憶しています。それが正解だとかどうかは分かりませんが。あと、視点移動に制限をかけて、ここより後ろに下がらない設定も出来るはず。
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/6 03:17削除
yoichiさん こんにちは。
パイロットの表示非表示方法ですが私の知る限り2つ方法があります。
1:パイロットのオブジェクトにdatarefでsim/graphics/view/view_is_externalを適用する方法。(ANIM_hide 0.000000 0.000000 sim/graphics/view/view_is_external)
2:コックピットオブジェクトを2つ用意し片方はパイロットあり、もう一つはパイロットなしのオブジェクトをPlaneMakerでセットする方法。
2のやり方は古いバージョンではよく使われたりしていましたが、1の方が容量の削減にもなりスマートな方法だと思います。
y
yoichiさん (8bfmjqe7)2022/5/6 11:06削除
JESTERさん ありがとうございます。2通りの方法があるのですね。色々方法はあるものです。勉強になります。1番の方が良さそうです。今日は、操縦桿を少し動くようにして、メーターの最後手付かずだった2針の高度計をなんとか動くようにしました。非力なiMacの方で作っていたので、これからMacBook Proで試験飛行の予定です。人物は、コックピットビューの位置調整をしてなんとか人物は邪魔にならない位置に視点を持ってきました。操縦桿と手が映るのですが、こうなると手をもっとリアルに作っておけばよかったと今にして思います。操縦桿も角ばった角柱のままなので、これも後から直したくなってきました。
操縦してみてリアルでない手が邪魔だったらJESTERさんに教えていただいた1番の方法を採用しようと思っています。
午後には、動画にして動きを紹介しようと思っています。
返信
Flyingtak1さん (8aoc051e)2022/5/5 19:22 (No.22741)削除
Dora_1_v09と初心者マニュアルv006をアップしました。参考にどうぞ。
変更点は、3Dコクピットの追加(というほどの物ではありませんが…)とランプ類の追加などです。

JESTERさん、御指導頂きありがとうございました。ようやくスッキリしました。
返信
Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/5 16:13 (No.22708)削除
JESTERさん、御指導ありがとうございます。3Dコクピット表示に成功しました!

搭載計器がこれで良いかどうかは、今後吟味が必要そうですが、まずは成功。やれやれです。
要注意点はあるものの、わかってしまうと作業自体はそれほど難度が高いわけでもないですね。
要点と手順をマニュアルに纏めさせて頂きます。
3Dコクピット成功しました!
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/5 17:50削除
よかったです。
そうなんですよ、原理さえ理解してしまえばなんてことありません。
私のように複雑なことをしようとすると本当の問題にぶち当たります。
今抱えている問題が2件ありますが未解決です。
返信
Flyingtak1さん (8bd4jrx7)2022/5/4 17:07 (No.22573)削除
Dora号の見張り台に、単純な3Dコクピットを装備しようとしているのですが、
形状までは追加出来ましたが、計器に針は無く、当然ながら動きも反映されません。cockpit.objのテキストを確認すると、Datarefの内容が反映されておりません。
cockpit.objの出力の際に、個別に設定したつもりですが、おそらく設定内容とか何か手順を間違えているのだろうと思います。
それとも根本的な理解が違っているのか?あと一歩なのか?Plane Makerのマニュアルを読んでも(眠くなる)よく理解できないでおります。

これまでの理解や手順などを添付画像にまとめましたので、お目通し頂き何か解決へのヒントを頂けると助かります。
3Dコクピットで苦戦中
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/4 22:21削除
Flyingtak1さん、こんにちは。
着々と進んでますね。
図からはなんとも判断できませんが、計器の表示で重要なのはいわゆるテクスチャーではなくcockpit_3d/-PANELS-/(今回の場合はpanel_General.png)でなくてはなりません。
ここに格納されている画像は3D cockpitの場合、単に目安的な存在でどのような画像が描かれていてもx-Plane側では関係ありません。
PlaneMakerで配置した計器の位置情報と各計器の画像(ASI_preset_GA_200.pngなど各計器のファイル画像)が計器を表示させたいオブジェクトに反映されるようになっています。

先ずはBlenderで貼り付けている計器盤のファイルがpanel_General.pngであることを確認してください。
次にMaterial TABでCockpit FeatureがPanel Textureになっていることを確認してください。
これらが出来ているのであれば他に問題有りかもしれません。

ちなみに計器盤とその他の計器本体オブジェクトは必ずしも分ける必要はありません。やりやすいやり方で大丈夫です。
また、T-5はリアリティを追求した挙句、ほとんどの計器の針などがオブジェクトとして作成されているので(Datarefを使用)あまり参考にはならないと思います。
Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/5 00:29削除
JESTERさん、ありがとうございます。基本的な概念は朧げながら理解しつつあると思いますが、まだおっかなびっくりです。
まだ何か間違えているのか、下記画像の設定で起動しましたら、「cockpit.objが壊れている」のエラーが出ます。(添付画像はその時のセットです。)

計器盤と計器本体を分けない方式でもやってみようと思います。初心者マニュアル的には、最も簡便な作り方を習得したいと思います。
panel_General.pngを貼り付けました
末尾
エラーのlog.txt
マテリアル設定画面
シーンタブ
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/5 02:47削除
Flyingtak1さん、お疲れ様です。
panel_General.pngはテクスチャーではなく位置情報を同期づけるディバイスだと考えてください。
つまり、Planemakerで配置した計器をblender上で正しく貼り付けるための下絵みたいなものです。
テクスチャーではないのでオブジェクト上には反映されません。したがって、TEXTURE panel_General.pngはこの場合間違いです。

Blender2.79画像ですが3.0に置き換えてください。

図1は計器盤のオブジェクトにpanel_General.pngを参考にPlanemakerで指定した計器の位置や大きさに合わせて配置した状態です。
ここで勘違いしてはならないのがこれはテクスチャーではないのでここの画像がそのまま出力されるわけではないということです。
(Blender上ではいかにも張り付いているかのようですがXPlane側では位置情報や大きさのデータのみを受け取っているので
panel_General.pngが真っ黒でも真っ白でもこの情報さえ正しければ計器はXPlane上で表示されます。)

図2はその他のオブジェクトです。これは今まで扱ってきたオブジェクトと同じで貼り付けた画像(テクスチャー)が反映されます。
テクスチャーが複数あると書き出し時にエラーが出ますがpanel_General.pngはテクスチャーではないのでエラーにはなりません。

図3はPlaneMakerですがXPlaneで表示されるのはここで指定した画像です。つまり、この画像がBlenderで指定したオブジェクトに反映されるということです。
この画像がどこにあるかと言いますとT-5の場合、cockpit_3d/EFIS/EFIS elements primary/内です。
この中の…-1〜…-4の画像を使って計器盤や針を動かしています。
大元の画像はResources/bitmaps/cockpit/内にあります。
所望のデータをコピペして使用すると良いでしょう。(XPlaneでは自機に近い階層からデータを探しているようです。コピペしなくても表示されるかもしれません。未検証。)
かいつまんでの説明でわかりにくいと思いますが参考になれば幸いです。
図1
図2
図3
Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/5 10:49削除
JESTERさん
ご多忙中にも関わらず、面倒な件にお付き合い頂き感謝です。もう少しで腑に落ちそうな気はしますが、まだ充分に理解できない状態です。

>図1は計器盤のオブジェクトにpanel_General.pngを参考にPlanemakerで指定した計器の位置や大きさに合わせて配置した状態
とは、具体的は何をどうすれば良いのでしょう?もう少し詳しく解説願います。Plane Makerのスクショを撮ってテクスチャー画像に張り込んだものでしょうか?

>テクスチャーが複数あると書き出し時にエラーが出ますがpanel_General.pngはテクスチャーではないのでエラーにはなりません。
…ということは、同一collection内に、コクピットの筐体オブジェクトと文字盤オブジェクトを混在させるということですか?
今までは分けていました。位置合わせの拠り所が謎でしたが、一つのオブジェクトにまとまっているなら問題ないですね。(理解あってます?)

>大元の画像はResources/bitmaps/cockpit/内
参考機体の中には、-PANELS-フォルダの中がほぼ空っぽのものも有りますので、コピペしなくても表示されるのかな?と思っています。
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/5 13:46削除
Flyingtak1さん
>Plane Makerのスクショを撮ってテクスチャー画像に張り込んだものでしょうか?
Cockpit_3d/-PANELS-/panel_General.pngです。
PlaneMakerで計器を配置する際、ベースになる画像。これはテクスチャーではありません。
Blender上でPlaneMakerで配置した計器情報の位置合わせにも使用する。
スクショ画像を利用することでBlender上で配置しやすくなる。
手順としてはオブジェクトにテクスチャを貼り付ける要領と同じです。

>…ということは、同一collection内に、コクピットの筐体オブジェクトと文字盤オブジェクトを混在させるということですか?
その通りです。

3Dコックピットとは言っても2D上に配置された計器個々のデータを個々の3Dのオブジェクト(この場合ですと円盤)に投影しているだけですから実質、2Dコックピットと原理は一緒です。
投影されているスクリーンが沢山並んでいるだけです。
このように2D上に配置された計器を円盤オブジェクトに割り当てる作業が図1です。
2.79の場合、Part Of Cockpit Panelにチェックを入れることで(Cockpit Region/コックピットの領域)つまり、
この円盤オブジェクトは速度計のスクリーンですよ、2D上に配置されたこの部分を投影してください、と指定しているだけなのです。
これをすることによって他のオブジェクトと区別化されます。
筐体用のテクスチャ画像と計器配置用画像の2つが存在することになります。
(ただしBlender上だけの話。計器配置用画像のCockpit_3d/-PANELS-/panel_General.pngは、XPlaneでは使用されません。)
書き出す際にも特にこの画像を指定することはありません。
円盤オブジェクトを配置する際に参考にしているだけです。


>参考機体の中には、-PANELS-フォルダの中がほぼ空っぽのものも有りますので、コピペしなくても表示されるのかな?と思っています。
そうですね、大丈夫だと思います。
私は開発機体用に独自のデザインを使用するためにコピペを使用しています。

文章だけで説明するのは難しいですが分からなければ遠慮なく質問してください。
決算も落ち着いてきましたので...
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/5 15:56削除
補足
2.79の手順です。
PlaneMakerでの計器配置は終了したものとします。
/cockpit_3d/-PANELS-/panel_General.pngは作成済みであることとします。

1:Blenderを開きます。
2:UV/image editor画面に筐体などのオブジェクト用テクスチャー画像とは別に/cockpit_3d/-PANELS-/panel_General.pngを読み込みます。
3:計器に使用したいオブジェクトを選択します。
4:先ほど読み込んだpanel_General.pngをUV/image editor画面に表示させます。
5:計器を表示させたいオブジェクトを選択したままeditモードにします。
6:通常のオブジェクトにテクスチャーを貼り付ける要領で貼り付けます。
7:MaterialタブのPart of Cockpit Panelにチェックを入れます。

これだけです。あとは筐体などのオブジェクトにテクスチャー用の画像を貼り付けて書き出せばOKです。
sceneタブの書き出しで割り当てるテクスチャーは筐体などに使用したテクスチャー画像です。
返信
y
yoichiさん (8b5wg2m8)2022/5/5 09:07 (No.22653)削除
Flyingtak1さんとJESTERさんのやり取りを覗いていて、少し、コックピットの作り方がイメージできてきた気がします。勘違いかもしれませんが、メーターの針をオブジェクトとして扱い、アニメーション設定を行い、Datarefを割り振るのであれば、Planemakerのコックピットタブでの設定は不要なのでしょうか。

製作中のFlaptterは、オートジャイロの製作者からメールでsoundの使用許可が出ました。そこで、またFlappterの製作にとりかかりました。コックピットの製作で行きずまっていたところ、お二人の書き込みがあり、少し前へ進みそうな気がしています。(気がしているだけかも)

あと、困っているのは、天空の城ラピュタに出てくるフラプターはメーターが3つしかついていません。
真ん中のメーターがひときわ大きいのですが、もしかしたら速度計ではなくエンジンの回転計かもしれないと思っています。
一つを大きく扱うとしたら、速度計なのかエンジンの回転計なのか、どちらが重要なのか判断がつかないでいます。
素人判断で欲しいのは速度計ですが、エンジンの負荷がかかりすぎて壊れる心配を考えたら回転計なのかとも思います。
ネットではこのメーターの種類まで書いてある記事は見つかりませんでした。
Flyingtak1さん (8bdkc96h)2022/5/5 09:57削除
取り組み中のDora号の計器盤は、作り方を理解するためになるべくシンプルにしたかったのと、フラップターのパネルへの応用も想定してやってます。
飛ぶ上で(見張り台で)最低限何が要るかを考えました。スタンダード6のうち無くても飛べる計器を削除したイメージで、エアスピード、コンパス、高度計(時計)を搭載しようとしています。横滑りや姿勢計は無くて体感できる。昇降計も高度計と地上の景色で判断可能。ジャイロは当てにならないので、方位磁石。をチョイスしました。

ナビゲーションを抜きにして、レーシングバイク的に考えれば、回転計を優先することもありえると思いますが、ツーリングバイクだと速度計優先ですね。
映画的には、機械の限界まで攻める感じで、回転計のイメージでしょうか。

しかし、3Dパネルは難解です。間違えるとX-Planeがクラッシュしたり、エラーが出たり心臓に悪いです。
JESTERさんに丁寧に解説頂いていますが、未だ十分に理解できていません。
J
JESTERさん (897rojcg)2022/5/5 13:07削除
yoichiさん、こんにちは。
>メーターの針をオブジェクトとして扱い、アニメーション設定を行い、Datarefを割り振るのであれば、Planemakerのコックピットタブでの設定は不要なのでしょうか。
はい、その通りです。他のオブジェクト同様、計器もオブジェクトの一部となります。
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xjiiさん (8b6eicat)2022/5/4 18:29 (No.22589)
本日の飛行

本日(5月4日)は、坂東33観音、第13番浅草寺から第14番弘明寺まで、セスナ172で飛んでみます。風向きは、198°方向から11ノット。(画像1)
コースは210°に80ノットで向かおうと思ってますので、所要時間は約15分。(画像2)

偏流は画像3のフライトコンピュータで見ると、-2°。
10ノット向かい風なので、15分で着くためには、80ノットにプラス10ノットして、90ノットが必要ということだと思います。

公式に当てはめると、
( 210° ) TC True Course  (真航路)
( -2° ) WCA(-L+R) Wind Collection Angle (偏流修正角)
= ( 208° ) TH True Heading (真方位)?
( +7.3° ) VAR (-E+W)Magnetic Variation  (磁気偏角)
= ( 215.3° ) MH Magnetic Heading  (磁方位)
( ?? ) DEV(-E+W)Deviation = 偏差  (コンパス誤差)
= ( ?? ) CH Compass Heading (羅方位)

で、MH(磁方位)は 215°

その結果は画像4。
乱気流の成分もあってか、ちょっと揺れました。時々煽られる感じもあり、本当に飛んでいた時みたいでした。でも、途中で飛行場を見誤って、変なところに降りてしまいました。平地だったので、そのまま加速してさらに前進。これってゴーアラウンドになるのかな? その先に、なんとか飛行場を見つけ着陸しましたが、18分かかる、お粗末な飛行になってしまいました。
返信
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xjiiさん (8b6eicat)2022/5/3 21:47 (No.22484)
Flyingtak1さん

アドバイスありがとうございます。

>SkyVectorでリアルタイム気象情報に基づいた、Navlogが簡単に作成出来ます。ご存知でしょうか?

SkyVectorは空港を探すときに使うくらいで、ほとんど使ってません。オリエント急行の線路の上を飛んでいる時に、降りる空港をSkyVectorで選んだのですが、その空港はX-Planeにはありませんでした。そのため、空港はX-Pleneの地図上で選ぶようになりました。そのため、なんとなく使いにくいと感じてしまっています。国内で、目的地に1飛行だけの場合、国土地理院の地図は磁北線も表示され、作図も思うように出来るので、重宝して使ってます。
しかし、SkyVectorは飛行場の情報や WayPont を通過するなどのフライトプランも立てられると聞いてますので、これから使ってみようかなと思ってます。使いこなせればプロぽくなりそうですしね。

>風向き情報(自分で設定?)と偏流修正角は、どのように求めておられるのでしょうか?

釈迦に説法になると思いますが、初心者の方が同じことをする時のことを考えて、すこし詳しく述べてみます。

X-Planeのフライトの設定→気象カスタマイズ(画像1)
「画像2」のように天候設定が出て、1時間おきにリアルな天候を送ってくれているようなので、これで設定してます。雲と風のレイヤーが5層で表示されるようですね。この時は、三層のレイヤーがありました。

「画像3」のフライトのモードから、左上のプルダウンメニューで、IOSを表示(キーボード i キー)を選ぶと、「画像4」が表示されます。

左側で飛行条件を選べますので(キーボード「M」キーでは、この条件は現れません)、気象から鉛筆マークを選ぶと、左に大気条件、雲、風などを選ぶ窓がひらくので、そこから風のモードを選びますと、「画像5」になります。

この「画像5」の例では風は三層のレイヤーで表されてます。下に下げて行きますと「画像6」の風レイヤー3が現れてきます。

しかし、この風レイヤ3の34,000フィートあたりで、265°から103ktsの風が吹いている風は、2,000フィートあたりで飛んでいた場合、飛行に影響ないと思いますので、無視してます。

飛行に影響のあるのは、風レイヤ1の35フィートあたりで吹いている178°からの14ktsの風ではないかと思い、これに合わせて、偏流の計算をします。

偏流は、E6B(画像7)のフライトコンピュータを使ってます。

それから、言い忘れましたが、2013年1月のブログを日付順に編集してテキストとして勉強させてもらってます。


Flyingtak1さん (8bb8i51r)2022/5/4 01:59削除
なるほど!インストラクター画面を活用されていたのですね。ご教示ありがとうございます。
また、拙ブログ記事を参照頂きありがとうございます。自分も読み直して復習しようと思います。
返信
y
yoichiさん (8b5wg2m8)2022/5/2 16:01 (No.22354)削除
エアーオリエンテーリング 峠版をホームページにアップしました。調布飛行場から飛び立ち峠を6カ所周って三保飛行場へ向かいます。
全長216kmほどありますから、デフォルトのジェット機SF50でも50分ほどかかりました。

方位を求めて、それで飛ぶのが確実ですが、地形を覚えるのも良い機会です。
フライトシミュレーターでも比較的その山の形の特徴が表現されているところもあります。小仏峠を過ぎて見えてくる扇山や、三頭山などは、実際に近いです。大菩薩峠の横にある大菩薩嶺が実際よりなだらかな感じです。
三つ峠山などはその特徴が出ています。そうした地形がわかってくると、VFRだけで結構目標へ向かって飛ぶことができます。

長野の小諸から上田にかけての地形は、前回、車であんずの里へ行った時に高速から見えた景色とフライトミューレーターで飛んで見た景色の感じは似ています。しかし、実際の景色の方がもっともっと広く感じたのは、モニターの大きさのせいなのでしょうか。
O
Ogawaさん (897jyqmi)2022/5/3 12:23
yoichiさん、” japan mtpass1 ” 早速飛んでみました。
決められたコースを 小型ジェット BD-5J で回りました。
山間部の アップダウン に追従しながら 目標物を 探すのは とても楽しい、やめられませんね。
最後の RJT2三保 では オーバーラン気味でしたが。
解説された 地上の地形、山間部 等 何回か飛ばないと覚えられませんね。
答えは
ID EM AG OR OK U 井出孫六 さんで 合ってますか。
井出 孫六(いで まごろく、1931年9月29日 - 2020年10月8日)は、日本の小説家、ルポライター。
御坂峠_AG
BD-5J で
y
yoichiさん (8b5wg2m8)2022/5/3 12:49削除
japan mtpass1を使っていただきありがとうございます。
正解の井出孫六氏は「日本百名峠」を書いています。今回はそこに載っていた峠を選びました。
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